Claude Code v2.1.169 リリースノート
Claude Code v2.1.169では、セーフモードトラブルシューティング、新しい/cdコマンド、パフォーマンスと安定性向上のための多数のバグ修正が導入されました。
2026年6月9日 • 10 min read • 著者:ClaudeWorld
Claude Code v2.1.169がリリースされ、強力な新しいトラブルシューティング機能、強化されたセッション管理、包括的なバグ修正が提供されます。このリリースは、より良い安定性と柔軟なカスタマイズオプションによる開発者体験の向上に焦点を当てています。
新機能
トラブルシューティング用セーフモード
新しい--safe-modeフラグとCLAUDE_CODE_SAFE_MODE環境変数により、すべてのカスタマイズを無効にしてClaude Codeを開始できます。これには、CLAUDE.mdファイル、プラグイン、スキル、フック、MCPサーバーが含まれ、問題の分離とトラブルシューティングが容易になります。
動的ディレクトリ変更
新しい/cdコマンドにより、プロンプトキャッシュを中断することなく、セッション中に新しい作業ディレクトリに移動できるようになり、開発���ークフローでより柔軟性が提供されます。
バンドルスキル制御
新しいdisableBundledSkills設定とCLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS環境変数により、バンドルスキル、ワークフロー、組み込みスラッシュコマンドのモデルへの可視性を制御できます。
ユーザーエクスペリエンスの改善
- コマンド履歴での矢印キーナビゲーションを修正し、折り返しテキスト行を適切に処理
- claude.aiクレデンシャルを使用するmacOSユーザーのUI停止問題を解決
- カスタムステータスラインを使用するユーザーのフッターヒント表示を改善
/workflowsコマンドを強化し、アクティブなターン中でも即座に開くように
エンタープライズ・セキュリティ強化
- 再接続と様々なスタートアップシナリオでのエンタープライズMCPポリシーの実行を修正
- リモートコントロールでのOAuthトークンリフレッシュ処理を改善
- 信頼されていないプロジェクト設定の検証を強化
パフォーマンス最適化
- レスポンスストリーミングとスピナーアニメーション中のCPU使用量を削減
- 起動時間の高速化とWindowsシステムでのハン��現象の軽減
- MCPBプラグインキャッシュ処理の改善
- PIDロックファイルのメモリ管理を最適化
アップデート方法
お好みのインストール方法で最新バージョンにアップデートしてください:
# npm経由
npm update -g claude-code
# pip経由
pip install --upgrade claude-code
# homebrew経由
brew upgrade claude-code
アップデート後、すべての修正が有効になるよう、アクティブなClaude Codeセッションを再起動してください。