Claude Code v2.1.227:スラッシュコマンドメニューの改善と、claude-code-action・Fableの使用クレジット表示に関する修正
Claude Code v2.1.227では、スラッシュコマンドメニューの表示が改善され、イベントループの停止が減少しました。claude-code-actionでBashが失敗する問題、MaxプランでFableの使用クレジットを誤って促す問題、/tuiの巻き戻しの問題も修正されています。
Claude Code v2.1.227は、変更履歴が5項目の小規模なリリースです。スラッシュコマンドメニューのハイライトが改善され、イベントループの停止が減ったほか、3つの不具合が修正されました。期限切れのログイントークンでの起動後にMaxプランのユーザーへFableの使用クレジットを誤って促す問題、claude-code-actionでのBashの失敗、/tuiが巻き戻した会話を復活させる問題です。
新機能
スラッシュコマンドメニューの見やすさを改善
スラッシュコマンドメニューでは、青色が選択中の行だけを示すようになり、一致した文字は色を変える代わりに太字で表示され、絵文字やアクセント付き文字を含む名前もグリフが保たれるようになりました。
イベントループの停止を削減
ファイルが見つからない場合の候補表示や@メンションのサイズチェックで、イベントループが停止することが少なくなりました。
修正と改善
- 使用クレジット:期限切れのログイントークンでセッションを開始した際に、ユーザーのサブスクリプションティアを考慮せずに機能フラグが評価され、MaxプランのユーザーにFableの使用クレジットを有効にするよう誤って促すことがある問題を修正しました。
- GitHub Actions:GitHubホステッドランナー上で
allowed_non_write_usersを指定してclaude-code-actionを使うと、すべてのBashコマンドが失敗する問題を修正しました。 - 巻き戻し:最初のメッセージより前まで巻き戻した会話を、
/tuiが復活させてしまう問題を修正しました。
アップデート方法
- インストール済みのバージョンを確認:
claude --version - その場でアップデート:
claude update